サッカー伊東純也の性加害疑惑はデマ?無罪と思われる理由3選。




スポーツ

サッカー日本代表のFW伊東純也選手(30)に性加害疑惑が報じられました。

結果次第では選手生命に大きく関わる問題ですが、SNSの反応は伊東純也選手を擁護する声が多数。

そこで本記事では伊東純也選手が無実であると思われる理由3選を紹介します。

伊東純也選手の潔白の証拠に関する記事はこちらからどうぞ。




プロフィール

名前伊東純也
生年月日1993年3月9日
年齢30歳(2024年1月現在)
身長176センチ
出身地神奈川県横須賀市
ポジションFW
配偶者有り

性加害報道の内容

2024年1月31日、サッカー日本代表の伊東純也選手(30)が女性への性加害で、大阪府警に刑事告訴されていたことが明らかになりました。

事件は2023年の6月、大阪府吹田市で行われたペルーとの親善試合の後、伊東選手が2人の女性を酒に酔わせ大阪市内のホテルで同意を得ないまま性行為に及んだとのこと。

同年9月被害者女性は弁護士を通じて伊藤選手に謝罪を求めたが、誠意ある対応が返ってこなかったことで訴訟に踏み切ったそうです。

週刊新潮の記事

記事の概要は以下

  • 伊東選手は既婚者
  • 去年6月、2人の女性を酒に酔わせて性行為
  • 女性が謝罪を要求すると、伊東は「同意があった」として金銭での示談を提示
  • 女性はそれを拒否して1月に刑事告訴し、警察は告訴状を受理

以下は週刊新潮が掲載した記事から一部抜粋したものです。

実は、そんな伊東に耳を疑うようなスキャンダルが浮上しているのだ。

「パッと目が覚めた時には、伊東さんが私の上に覆い被さっている状態。部屋は暗かったのですが、伊東さんの顔が私の目の前にあるのは分かりました。その光景は、はっきり覚えています」

 23年6月21日未明、大阪・中之島にある高級ホテルのベッドで意識を失っていたという20代の女性・Aさんは「性被害」についてこう振り返る。

 Aさんや他の関係者の証言によると、この前日に大阪の「パナソニックスタジアム吹田」で行われた日本代表 VS ペルー代表の一戦を終えた後、伊東は飲食店で彼女らと合流。まもなく、Aさんたちは店外に連れ出され、そのまま伊東と共に用意されたレンタカーへと乗り込んだという。

「“どこに行くんだろう、どこかのバーかな”と考えていたら、伊東さんが誰かと電話を始めて“今から女の子たちとホテルで飲むから”と言っているのが聞こえました」(A さん)

 この後、伊東が宿泊するホテルの一室で起きた出来事を、Aさんは「週刊新潮」に告白。

 伊東らにはAさんを含む二人の女性を酒に酔わせ、性的同意を得ないまま行為に及んだ疑惑が持たれる。

 ちなみに、伊東は21年11月23日に自身のインスタグラムを更新。薬指に指輪をつけた和服姿の女性との写真には、〈私事ではありますが、お付き合いしていた一般女性の方と結婚いたしました。これまで以上に努力していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。伊東純也〉とのメッセージが添えられていた。

 サッカー日本代表、それも“既婚”のスター選手による“性加害”疑惑ということになる。

‘‘性的同意があったと主張‘‘

 Aさんは昨年9月以降、伊東側に謝罪を求め続け、11月に入ってからは弁護士を通じて話し合ってきた。対する伊東側は、女性との間に性的同意があったと主張し、金銭による示談を提示するとともに、示談が成立した場合の条件に「口外禁止条項」を盛り込むよう女性に迫ったという。反省や誠意が感じられない姿勢に対し、Aさんともう一人、その場にいた女性Bさんの二人は共同で24年1月18日、伊東の刑事告訴に踏み切ったのだ――。すでに警察は告訴状を受理し、大阪府警天満署が担当となっている。

 一連の疑惑について、「週刊新潮」編集部では伊東側に対しても取材を試みた。だが、伊東本人やマネジメント担当者からは、現在(1月31日)までに返答はない。さらに、Aさん側とのやり取りで窓口になっていた伊東側の代理人弁護士も「私は伊東氏らと弁護方針が折り合わなかったため、代理人を辞任しました」と語るのみ。

 Aさん、Bさんの証言は極めて詳細だ。民事ではなく刑事での告訴ということが持つ意味は重い。

 果たして、現役のサッカー日本代表選手が刑事告訴されるに至った“性加害”疑惑について、今後、何らかの説明はなされるのか――。2月1日発売の「週刊新潮」では、“性加害”疑惑に関して、Aさん・Bさんや関係者の証言を掲載。大阪の高級ホテルでの“疑惑の一夜”について詳報する。

週刊新潮のサイトより引用

伊東純也選手が無罪と思われる理由3選

ここからは伊藤純也選手が無罪と思われる理由を挙げていきます。

理由1 直前の試合で腰を怪我している

性加害疑惑があったとされるその日、伊東選手はペルー戦に出場しています。

しかし前半45分過ぎ、伊東選手は腰を強く打ち痛めています。

このような状態で性行為に及ぶことが出来るとは思えません。

理由2 伊藤純也選手が宿泊していたホテルは他の選手もいた

週刊新潮の記事には

この後、伊東が宿泊するホテルの一室で起きた出来事を、Aさんは「週刊新潮」に告白。

とあります。

既婚者である伊東選手が、他の選手たちも宿泊するホテルにわざわざ女性を連れ込んで性行為をするとは思えません。

性行為がなかったとしても他の選手らに目撃されれば、遠からず奥様にも知れ渡ってしまうことを考えると不自然と言えますね。

理由3 女性は2人組だった

性被害を受けたと主張する女性は記事によると2人となっています。

仮に性加害があったとして、片方が迫られている時にもう1人は一体何をしていたのでしょうか?

さらに記事には

伊東らにはAさんを含む二人の女性を酒に酔わせ、性的同意を得ないまま行為に及んだ疑惑が持たれる。

‘‘伊東ら‘‘という複数を表す文面がありますが、これは伊藤選手の他にだれを指しているのでしょうか?

複数いたとしてなぜ伊藤選手だけが告訴されているのか。

記事の信憑性が低いと言わざるを得ませんね。

おまけ コミュ障の気がある

伊東選手は若干コミュ障の気があるようですね。

そういった点からも女性を無理やり酔わせて行為に及ぶというイメージが沸きづらくあります。




まとめ

今回はサッカー日本代表伊東純也選手の性加害疑惑に関して、無罪と思われる理由3選をまとめました。

  • 理由1 直前の試合で腰を痛めていた
  • 理由2 ホテルには他の選手も宿泊していた
  • 理由3 女性は二人組であり抵抗もできたのでは
  • おまけ 伊東選手はややコミュ障ぎみでもある

以上となります。

今後この訴訟がどんな展開を迎えるのか。

情報が入り次第追記させていただきます。

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