【音声有】長谷川岳はパワハラ常習犯?文春砲で評判は最悪に。




政治家

歌手の吉幾三さんによるカスハラ暴露動画で評判が地に落ちた自民党の長谷川岳議員。

なんと執務室においても高圧的な物言いで、関係者からの評判は最悪だった模様。

さらにパワハラの音声も公開される始末。

一体どんな内容なのか見ていきましょう。

吉幾三さんによる長谷川岳議員のカスハラ暴露記事はこちらからどうぞ




長谷川岳のパワハラ音声

今回週刊文春が取り上げたのは長谷川氏のパワハラ音声。

その内容は長谷川氏が総務副大臣だった2020年1月20日の執務室での会話です。

現場に居合わせたのは全国自治体の財産の災害による損害の共済事業などを行う

「全国市有物件災害共済会」や「全国自治協会」の方々でした。

上記の面々との災害時の共済金での保障にまつわる話を進めていく中で長谷川氏は以下のように主張。

「消防団員のマイカーが被災した場合も共済金を支払えるようにするべきだ」

それに対し団体側は「共済金の掛け金が上がってしまうから難しい」と反論。

しかしまったく聞く耳を持たず声を荒げる長谷川氏。

何かを叩きながら「座っとれ」「うるさい」「黙っとれ」と声を荒げています。

ネットの反応

飛行機でのカスハラの一件以来、着実に評判を下げ続ける長谷川岳氏。

今回のパワハラ音声公開でネットの反応はどのような物でしょうか。見ていきましょう。

  • 前から地元でも問題視されてたらしいし、発覚して良かった。
  • 絵に描いたような悪徳政治家。
  • 保険の仕組みが理解できないんでしょう。
  • (有権者とそれ以外で)「裏表がある」お人柄なんだろうか?
  • 吉幾三さんよくやってくれた。
  • 録音があるということはパワハラは常習的だったということ。

擁護する意見が一切ないほどの清々しいまでのクズっぷりですね。




まとめ

今回は自民党所属議員、長谷川岳氏のパワハラ音声の内容についてまとめてみました。

  • 録音データは総務副大臣時代の2020年1月のもの
  • 共済関係者に「座っとれ」「うるさい」「黙っとれ」と暴言
  • 保険の仕組みを理解できていない。

以上となります。

カスハラ事件以降、評判が地に落ちた長谷川氏の大逆転劇は起こるのでしょうか?

たぶん起きません。

吉幾三さんによる長谷川岳議員のカスハラ暴露記事はこちらからどうぞ

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